SEMINAR

会場:なかたに工務店MODEL HOUSE MARUYAMA
毎日一組様限定で開催中
「健康で快適に暮らすために」をテーマにお伝えしています。
(新築、リフォーム、建て替えの方が対象です)
※お手持ちのお図面のお持ち込み大歓迎!アドバイスいたします。

家を建てるには、たくさんの事柄について考える必要があります。
間取りや資金計画といった目先の点だけでなく、実際に住み始めてからのイメージや、将来のライフスタイルの変化にうまく対応できるかといった視点を持つことも重要です。
家づくりで失敗をしないためには、何を基準に家づくりをしたらいいのか、具体的なポイントを把握しておくことが大切です。
ぜひおうちづくりセミナーにご参加ください。
何を基準に家づくりをしたらいいのか、ポイントをお話します。

◎こんな方におススメです!
・家族の健康と快適を一番に考えたい方
・家づくりの資金計画について知りたい方
・災害に強い家の作り方を知りたい方
・これからの住宅の常識を知りたい方

高性能住宅な住宅ってどんな住宅なの?
どうして室内温度が一定なの?
なぜ高気密断熱住宅がいいの?
他のメーカーと何がちがうの?
本当に電気代が安くなるの?
どうして結露しないの?
どうやったら快適に生活できるの?
C値・UA値って何?
どんな補助金が使えるの?
NE-STな家って?
その他何でもお答えします!

なかたに工務店の実際の施工事例もご紹介します。

NE-STな家って?

『NE-ST』とは、「とっとり健康省エネ住宅」の愛称です。
健康的で快適な暮らしを実現するために、鳥取県が独自に設定した高断熱・高気密な家づくりの基準となる「とっとり健康省エネ住宅性能基準」を満たす家が、『NE-ST』な家です。

英単語の「nest」は動物などの巣や安心できる住まいを意味する言葉ですが、更に「とっとりの新しい住まいのスタンダード」とするべく「Next Standard(次の標準規格)」の頭文字を取って名付けられました。

「とっとり健康省エネ住宅性能基準」では、断熱性能を表すUAと気密性能を表すC値について、 T-G1・T-G2・T-G3の3段階のグレードを定めています。
UA値・C値ともに低い程性能が高く、国が定めた基準より高性能となる値が設定されています。

鳥取県では、県内の建築事業者が県産木材を活用して新築や改修を行った場合、木材の使用量などに応じて助成金が受け取れる「とっとり住まいる支援事業」を実施しています。

新築の場合は最大100万円が助成されますが、更に『NE-ST』の認定を受けると、「とっとり健康省エネ住宅性能基準」の区分に応じて、10万円〜50万円が定額で支援されますので、最大150万円の助成を受けることができます。
ただし、「とっとり健康省エネ住宅」登録事業者が設計及び施工した場合に限ります。なかたに工務店は、『NE-ST』認定に対応している登録事業者です。

高断熱・高気密の家にするためには、設計時・建築時にかかる工事費は上がりますが、その分冷暖房費を安く抑えることができます。
国の省エネ基準の家と、県の推奨するT-G2レベルの『NE-ST』な家で、初期費用の断熱工事費と月々に発生する冷暖房費の総額で比較すると、約15年で工事費の増額分を回収できる計算となります。

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